5閣僚、旧統一教会と関係 深いつながり浮き彫り

8/10 23:29
 旧統一教会と関わりが判明した新旧閣僚

 内閣改造で、留任、新任の少なくとも5人の閣僚に、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側へ会費を支払うなどの接点があったことが10日分かった。5閣僚が記者会見などで明らかにした。教団側との関わりが既に判明していた7閣僚は改造で交代したが、自民党議員と教団とのつながりの深さが改めて浮き彫りになった。

 5閣僚は山際大志郎経済再生担当相、加藤勝信厚生労働相、寺田稔総務相、西村明宏環境相、岡田直樹地方創生担当相。

 岸田文雄首相は10日の会見では「関係を点検し、結果を踏まえて厳正に見直すことを厳命し、了解した者のみを(閣僚に)任命した」と述べた。

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