日米、台湾海峡の平和維持 首相が副大統領と初会談

9/26 23:35
 東京・米軍横田基地に到着し、関係者の出迎えを受けるハリス米副大統領(手前)=26日午後

 岸田文雄首相は26日、安倍晋三元首相の国葬に参列するハリス米副大統領と東京・元赤坂の迎賓館で初めて会談した。米ホワイトハウスによると、中国による台湾海峡での「攻撃的で無責任な挑発」を巡って協議し、平和と安定を維持することの重要性を確認。北朝鮮の核・ミサイル計画の脅威に協力して対応することで一致した。

 首相は「安倍氏の遺志を引き継いで外交的遺産を発展させることが私の務めだ」と述べた。28日までの3日間で40人近い海外要人と会談し「弔問外交」をアピールしたい考えだが、日本以外の先進7カ国(G7)首脳は来日しないなど地味な印象は残りそうだ。

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 東京・米軍横田基地に到着し、関係者の出迎えを受けるハリス米副大統領(手前)=26日午後
 会談を前に、ハリス米副大統領(左)と握手する岸田首相=26日午後、東京・元赤坂の迎賓館(代表撮影)
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