国内外ニュース環境省、エコポイント活用で指針 「3R」推進狙い
2010年07月29日 19:20
環境省の有識者検討会は29日、レジ袋の使用を減らすためなどに「エコポイント」制度を活用しようとする自治体や企業、NPO向けに、導入の手順や事例紹介などを盛り込んだガイドラインの策定を決めた。来年2月までにまとめる。
エコポイントは、店頭でレジ袋を受け取らないとポイントがたまり、商品やサービスの割引や特典が受けられる仕組み。同省はこうした制度を通じ、リデュース(廃棄物の発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再資源化)の「3R」活動を推進したい考え。 ポイントの対象としては(1)繰り返し使えるマイバッグやマイはしの利用(2)クリーニング店へのハンガー返却(3)古着の回収―なども挙がっている。 検討会は今後、3R活動がどれだけ二酸化炭素排出量の削減や企業側のコスト軽減につながるかや、環境改善の効果に応じてポイント付与する方法なども議論する。
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