【ウィーン共同】イラン核合意の検証に当たる国際原子力機関(IAEA)は4日までに、イランが核合意で認められていないウラン濃縮用の遠心分離機を地下施設に設置することを計画しているとする報告書をまとめた。外交筋が明らかにした。
外交筋によると、イランは2日の書簡でIAEAに対し、中部ナタンズの地下施設で遠心分離機「IR2m型」を連ねたカスケードの搬入を始める計画を伝えたという。2015年の核合意は、イランが濃縮ウラン製造で使える遠心分離機を旧式の「IR1型」に限定している。
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