【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領が新型コロナウイルス感染症の自国産ワクチンの大規模接種着手を指示したことを受け、首都モスクワで5日、接種が始まった。英国で米製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンの接種が週明けにも始まるのを前に、世界で先行していることを誇示する狙いがあるとみられる。
ロシアは8月、臨床試験の第2段階だった自国産「スプートニクV」を世界で初めて国家承認。4万人対象の最終第3段階の臨床試験が続いている。臨床試験が未完了での承認や接種には、欧米の一部専門家から懸念の声もある。
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