【ワシントン、ロンドン共同】欧州疾病予防管理センター(ECDC)は23日、患者の報告が相次ぐ「サル痘」について「欧州で複数の性交渉相手がいる人の間で拡散するリスクが高い」との評価を公表した。一般の人の感染リスクは低いとした。各国に患者の発見と対応、報告に注力するよう勧告。重症化の恐れがある接触者へのワクチン接種も考慮しうると指摘した。
また、欧州で人間からペット、野生動物へとウイルスが広がらないように、人間と動物の病気の専門家が協力して対処する必要があるとした。
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