国内外ニュース試合延びた分だけ森づくり支援 プロ野球、CO2対策で
2010年03月11日 12:46
![]() 森づくり協定の調印式に臨む(右から)新潟県の泉田裕彦知事、NPBの加藤良三会長、北海道下川町の安斎保町長=11日午前、東京都内 具体的には、環境省のCO2排出量取引制度などを活用。試合時間が延びて増えたCO2排出量に相当する分だけ、自治体が森林整備で獲得した排出枠を購入する。 NPBは、攻守交代時の全力疾走などテンポのよい試合運びでファンを引きつけようとしており、時間短縮への取り組みを自治体の地球温暖化対策と結び付けてPRする狙い。自治体の今後の森林整備を支援することも協定に盛り込まれた。 調印式で、加藤良三NPB会長は「プロ野球の発展には試合の充実はもちろんだが、地域活性化や環境への配慮も重要」と指摘した。また泉田裕彦新潟県知事は「プロ野球の森づくりを通じて環境を守りたい」と述べた。
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