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IOCのメダルはく奪支持 ドーピングでCAS裁定

2010年07月31日 00:20
 【ロンドン共同】北京五輪の自転車男子個人ロードレースで2位だったダビデ・レベリン(イタリア)が、ドーピング違反で失格として銀メダルはく奪を決めた国際オリンピック委員会(IOC)の処分に不服を訴えた件で、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は30日、IOCの主張を支持する裁定を下した。

 IOCは北京五輪後に新型エリスロポエチン検出を狙い、五輪で採取した検体を再検査。6選手が陽性反応を示し、昨年11月にレベリンら5選手を失格とした。

 IOCはベラルーシ2選手の訴えが認められた6月の北京五輪陸上男子ハンマー投げと、マリオン・ジョーンズ(米国)以外の選手の失格を撤回した7月のシドニー五輪陸上女子リレー2種目の裁定では敗訴したが、今回は訴えが認められた。
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