韓国の女性7割「職場で差別」 企業と認識ずれ

9/15 15:53

 【ソウル共同】韓国の大韓商工会議所は15日までに、企業に勤める女性の7割が人事評価や業務内容で男性と比べて不利な処遇を受け、差別を感じているとするアンケート結果を発表した。対照的に企業の人事担当者の8割は「差別はない」と回答。認識のずれが浮き彫りになった。

 韓国では2018年ごろからセクハラ被害を訴える「#MeToo」(「私も」の意)の動きが拡大。韓国社会での女性への理不尽な扱いを描いた小説「82年生まれ、キム・ジヨン」がベストセラーになるなど、男性優位の社会を見直す機運が高まった。ただ実際には格差が根深く残っているといえそうだ。

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