風刺画非難の保護者と連絡 仏教員殺害テロの容疑者

10/21 05:43

 【パリ共同】パリ近郊の教員殺害テロ事件で、フランスのメディアは20日、被害者が授業でイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を見せたことについて、生徒の保護者が非難する動画をインターネット上に投稿し、この保護者に容疑者(18)=警官が射殺=が事件前に連絡していたと報じた。携帯電話でメッセージを交わしていたというが、内容は明らかにされていない。

 保護者は被害者が教えていた女子生徒の父親で、動画を一緒に撮影したイスラム過激思想の運動家と共に事情聴取のため当局に拘束された。容疑者がテロを起こすとは思わなかったと話しているという。

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