フランス、午後6時から外出禁止 コロナ、夜間の制限早める

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 14日、フランス・パリで記者会見するカステックス首相(左)ら(AP=共同)

 【パリ共同】フランスのカステックス首相は14日、新型コロナ対策の規制を再び強化し、パリを含む本土全体で夜間外出禁止の開始時間を16日から2時間早めて午後6時からとすると発表した。少なくとも15日間継続する。

 カステックス氏は記者会見で、最近の1日当たりの新規感染者は平均約1万6千人で「(欧州の中では比較的)抑制されているが、状況は不安定だ」と説明。英国の変異種の感染が広がる恐れもあり、夜間の制限拡大は「予防的」な措置と位置付けた。

 フランスは昨年10月末から実施した2度目の外出制限を12月半ばに解除した際、午後8時〜午前6時の夜間外出禁止を適用した。

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