コロナで男女平等「後退」 国連総長が危機感

3/9 05:44
 手を合わせる森喜朗氏(左)と橋本聖子氏

 【ニューヨーク共同】国連のグテレス事務総長は8日、「国際女性デー」に合わせたオンラインイベントで演説し、新型コロナウイルス流行下で女性が重要な役割を果たしているにもかかわらず、男女間の格差は増大しており、男女平等に向けたこれまでの進歩が「後退している」と危機感を表明した。

 グテレス氏は、新型コロナ対応のために最前線で闘う医療従事者らの「7割は女性だ」と指摘。一方で、新型コロナによって多くの女性が仕事を失うなどして貧困に苦しんでおり「男女間の格差は一層広がっている」との認識を示した。

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