次期米駐日大使ら、対中強硬鮮明 日本の防衛費増額に期待

10/21 18:53
 20日、米上院外交委員会の人事承認公聴会で話すラーム・エマニュエル氏(AP=共同)

 【ワシントン共同】バイデン米政権で次期駐日大使に指名されたエマニュエル前シカゴ市長と駐中国大使に指名されたバーンズ元国務次官が20日、上院外交委員会で人事承認公聴会に臨んだ。両氏とも中国に対抗するため日本など同盟国との連携強化を訴え、政権の対中強硬姿勢が改めて鮮明になった。エマニュエル氏は日本の防衛費増額にも期待を表明した。

 2人はバイデン政権が最重視する対中戦略の最前線に立ち、アジア外交で主要な役割を担うことになる。

 エマニュエル氏は日米同盟を基軸にインド太平洋地域で各国と軍事、経済、戦略的な連携を深めていく必要性を強調した。

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