フランス、2月にコロナ規制緩和 流行継続も状況好転と首相

1/21 10:29

 【パリ共同】フランスのカステックス首相は20日、新型コロナウイルスの流行は続いているが、状況が好転し始めたとして、昨年末以降に追加した措置を2月に段階的に解除し、規制を緩和する方針を発表した。

 20日発表の1日当たりの新規感染者数は42万人を超え、国内ではオミクロン株が依然猛威を振るっている。ただデルタ株の流行は退潮を始め、病院で集中治療中の患者は減少傾向に転じた。

 規制緩和は2段階で実施。まず2月2日に屋外でのマスク着用や可能な範囲での在宅勤務の義務化などを解除する。さらに同16日に映画館や劇場での飲食やディスコの再開などを認める。

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