アフガンで爆発、20人死亡 各地で次々、バスや礼拝所

5/26 10:01
 25日、アフガニスタン北部マザリシャリフの爆発で負傷し、病院で治療を受ける男性ら(AP=共同)

 【イスラマバード共同】アフガニスタン北部マザリシャリフで25日、ミニバスを狙った3回の爆発があり、少なくとも15人が死亡、10人がけがを負った。ロイター通信などが報じた。首都カブールのモスク(イスラム教礼拝所)でも同日、爆発があり、地元病院によると少なくとも5人が死亡、約20人が負傷した。

 マザリシャリフの爆発では、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。

 イスラム主義組織タリバン暫定政権の当局者によると、バスを利用していた少数派のシーア派が標的となった。けが人のうち8人が重体で、死者が増える恐れがある。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

 25日、アフガニスタン北部マザリシャリフの爆発で負傷し、病院で治療を受ける男性ら(AP=共同)
写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
[PR]