ブチャの市民遺体、458体に キーウ近郊、9割は殺害

8/9 05:52

 【キーウ共同】ロシア軍が一時占領したウクライナ首都キーウ(キエフ)近郊ブチャの市議会は8日、市民の遺体がこれまでに458体発見されたと発表した。うち12体は21歳未満。全体の9割以上に当たる少なくとも419人は殺害され、残りは死因を調査中という。

 ロシア軍は2月24日の侵攻後間もなく人口約3万7千人のブチャを制圧した。キーウ中心部まで約25キロに位置し、首都攻略への拠点にしようとしたが、3月下旬に撤退した。

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