「言論の自由」攻撃と非難続出 「悪魔の詩」作家襲撃

8/14 00:52
 12日、米ニューヨーク州で襲撃されたサルマン・ラシュディ氏を取り囲む人々(Charles Savenor/LOCAL NEWS X/TMX提供、ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】英作家サルマン・ラシュディ氏が米東部ニューヨーク州で男に刃物で襲撃された事件を受け、各国の政治家や文学関係者らからは12日「言論の自由に対する攻撃」だと非難する声が続出した。小説「悪魔の詩」を巡っては、これまでにも日本を含む各地で翻訳者らが襲われる事件が相次いでおり、警備態勢に疑念を呈する声も出ている。

 検察当局は13日、拘束されたヘイディ・マタール容疑者(24)を殺人未遂などの疑いで訴追したと明らかにした。ロイター通信が伝えた。

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