手話交えた「第九」に拍手 ウィーンで合唱団が披露

2/24 10:22
 ウィーンの国連施設で手話を交えた「第九」を披露する「ホワイトハンドコーラスNIPPON」=23日(共同)

 【ウィーン共同】聴覚や視覚に障害のある子どもたちの合唱団「ホワイトハンドコーラスNIPPON」が23日、ウィーンの国連施設で開かれた国際会議でベートーベンの交響曲「第九」を披露した。躍動感のある手話を交えたパフォーマンスに出席者や国連職員から大きな拍手が送られた。

 オーストリアの財団が主宰し、バリアフリー社会を目指す活動を支援する「ゼロ・プロジェクト」の会議で、現地の音楽家らと共演した。歌唱はドイツ語で、聴覚障害の子どもたちも手話や表情、体全体で第九の「歓喜の歌」を表現した。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

 ウィーンの国連施設で手話を交えた「第九」を披露する「ホワイトハンドコーラスNIPPON」=23日(共同)
写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
[PR]
[PR]