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銅梁龍舞が大みそかのタイムズスクエアでデビュー

AsiaNet 71845 (0087)

【ニューヨーク2018年1月11日新華ファイナンス=共同通信JBN】中国の国家無形文化遺産の1つである中国南西部の重慶市の銅梁龍舞(Tongliang Dragon Dance)が大みそかの祝賀の間にタイムズスクエアでデビューした。8人の出演者が動かすカラフルな全長15メートルの銅梁龍が飛び跳ね、転がり、空中を舞った。重慶の伝統的な民謡を背景に、龍を支える棒はひれ足のように、次第に強まるリズムでスワイプした。

銅梁龍舞を演じる平均年齢30歳の8人組の出演者は、この新年の祝賀の準備に1カ月半を費やした。出演者チームのリーダーで、銅梁龍舞の継承者でもあるチャン・シュンシェン氏は「このような活動に参加することは大変名誉なことだ。われわれの努力により、優れた中国の伝統文化に対する世界の理解をさらに深めることができる」と語った。

世界の面前で完璧な銅梁龍舞を披露するため、チームは舞のテクニックにイノベーションをもたらしただけでなく、それ自体が無形文化遺産の一部である龍の制作に磨きをかけた。大みそかに演じた龍は、無形文化遺産所有者のジョウ・ジエン氏の手で制作された。

銅梁区文化委員会のチン・チージアン副主任並びに龍舞のコーチとチームメンバーは、新年のお祝いの雰囲気を強調するため、龍の胴体にLED重力誘導灯が付けられていることを紹介した。これにより、龍は出演者の激しい動きやスピードの変化に連動してまぶしい光を放つことができる。

銅梁観光局のユアン・ホンメイ局長は「われわれはニューヨーカーや世界中の観衆に中国の美しい重慶市から素晴らしい中国文化の祝宴を提供すると同時に、より多くの人々が銅梁龍舞について知り、中国文化をより良く理解できるようになることを期待している」と述べた。

重慶市銅梁区から伝えられた一種の伝統的民族舞踊である銅梁龍舞は、600-700年の歴史を誇っている。銅梁龍舞は重慶市の文化的象徴の1つとして、30以上の国・地域で文化交流活動に参加してきた。

ソース:China Economic Information Service

2018-01-12 10:55掲載
2018-01-12 10:55更新
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