ヤマザワカップ県女子駅伝競走大会

第33回大会 選手名鑑

米沢

中高生主体、5位以内狙う

 自信と実力を伸ばしている中高生主体のチームで、若さあふれる積極的な走りが持ち味。絶対的エース小林(東北福祉大)は出場8回の豊富な経験を武器に、冷静なペース配分で安定感を見せる。スタミナと粘り強さを併せ持つ情野(九里学園高)と黒田(米沢四中)はそれぞれ高校、中学陣を引っ張る存在。持ち前の団結力で、昨年を上回る5位以内を狙う。

<選手>
小林文香(東北福祉大4年)
大丸芽美(置環)
情野結衣(九里学園高2年)
長沼明音(九里学園高1年)
黒田愛奈(米沢四中3年)
玉虫凛(米沢二中2年)
斎藤帆野花(米沢六中2年)

北村山

トップ争い持続できるか

 3位に入った前回大会に出場した4人が着実に力を付け、総合力がアップ。このうち梅津(東洋大)がチームを引っ張る。初出場組では、スタミナがある高橋(山形城北高)、スピードランナーの二瓶(東海大山形高)も伸び盛りで期待は大きい。昨年の成績を上回るには、序盤からトップ争いに加わるとともに貯金をつくり、最後まで持続できるかが鍵になる。

<選手>
梅津千布(東洋大1年)
安達日和(山形城北高2年)
高橋侑愛(山形城北高1年)
金村真帆(山形北高2年)
二瓶実里(東海大山形高1年)
間宮桜子(尾花沢中3年)
細矢愛結(葉山中3年)
田中優衣(楯岡中3年)

天童・東村山

序盤に波乗り逃げ切る

 大学・一般の有力選手が欠けた穴は小さくないが、高校生でどうカバーするかが鍵を握る。昨年本調子でなかったエース五十嵐(日新製薬)にかかる期待は大きい。ここにきて中学生も伸びている。「順位は考えず序盤から思い切っていく」と二瓶久良監督は「逃げ宣言」しており、1、2区で波に乗っていきたい。若い選手が多く、体調面の管理も重要だ。

<選手>
五十嵐悠(日新製薬)
工藤レイラ(東北福祉大3年)
立里柚(山形城北高1年)
土屋里菜(東海大山形高1年)
後藤陽菜(天童一中3年)
後藤小真知(天童二中3年)
ランドールハニー心(天童四中2年)
鈴木華奈(中山中2年)

酒田・飽海

中高生堅調、エースで勝負

 安定したタイムを維持している今野(酒田市陸協)を中心にレースを組み立てる。出場経験が豊富で大学時代最後の県女子駅伝となる平山(東洋大)、県内中学生の中でも有力選手の和賀(酒田四中)がチームを先頭へと押し上げる鍵となる。堅調な中高生でレースをつなぐ一方、エース区間で他のチームを引き離してトップを目指す。

<選手>
今野まどか(酒田市陸協)
平山絵梨(東洋大4年)
斉藤睦(酒田南高3年)
大場愛里紗(酒田南高2年)
住石千紗(酒田一中3年)
和賀楓(酒田四中2年)
菅原愛捺(鳥海八幡中2年)
今井愛紺(遊佐中2年)

山形

実力者ぞろいV奪還へ

 昨年はエース田中(スポーツ山形21)をけがで欠き4位だった。田中は復活し、実力者がそろったメンバーで女王の座奪還を目指す。松浦(山形城北高)ら高校生は他チームのトップ選手と遜色なく、川田(山形十中)ら中学生も力がある。総合力は前回チームよりも上だ。1、2区で先頭争いに絡み後半につなげたい。最後のコンディション作りが重要となる。

<選手>
田中幸(スポーツ山形21)
遠藤柚奈(順大2年)
松浦萌(山形城北高3年)
岸汐理(東海大山形高2年)
矢田目朱音(東海大山形高1年)
川田愛佳(山形十中3年)
伊藤光由香(山形十中3年)
村山彩華(山形四中2年)

寒河江・西村山

エースがチームけん引

 スタミナとスピードを兼ね備えたエース五十嵐梨(山形城北高)がチームをけん引する。成長著しい佐竹(東海大山形高)の走りで流れに乗れるかが浮沈の鍵。中学生も安定しており、中でも「県内トップクラスの選手」(細谷弘信監督)の高橋(陵南中)に期待がかかる。各選手が役割を果たし、着実にたすきをつなげば目標の優勝が見えてくる。

<選手>
五十嵐梨菜(山形城北高3年)
五十嵐茜音(山辺高3年)
小松未希(山辺高3年)
武田菜那(山辺高1年)
佐竹結衣(東海大山形高1年)
大沼亜衣(陵西中3年)
高橋華瑠亜(陵南中1年)
鈴木紗和(大江中1年)

新庄・最上

全員が力出し順位上げる

 初出場組が多くそろった。新加入の早坂(大蔵中)は、1年生ながら3000メートルを10分台で走ることができ、区間上位を狙う。粘り強い走りが持ち味の八鍬(新庄南高)も順調な仕上がり。高校生や一般にけがが多く、万全とは言えない。前半は厳しい戦いを強いられるとみられるが、全員が持てる力を出し切って、一つでも順位を上げゴールしたい。

<選手>
小野莉奈(福島大4年)
小野麻代(秋田大1年)
伊藤歩美(山形城北高2年)
八鍬奈央(新庄南高2年)
佐々木冴希(山形城北高1年)
高橋紗耶(新庄中3年)
佐藤歩惟(真室川中2年)
早坂雅妃(大蔵中1年)

南陽・東置賜

高い総合力、上位めざす

 5位の昨年から6人がチームに残り、安定した総合力を保つ。チームを引っ張るのは、東日本女子駅伝出場などのメンバー、安部(山形城北高)高橋春(同)長沢(川西中)。中学生は男子と同じ練習メニューをこなして、スピードを磨いてきた。序盤は上位に食らいつき、中学生区間から巻き返す展開を想定している。1時間9分台での3位以内を狙う。

<選手>
樋口亜沙美(山形城北高3年)
高橋春香(山形城北高3年)
安部日和(山形城北高2年)
佐藤由唯(東海大山形高2年)
長沢日桜里(川西中3年)
吉田百那(高畠中2年)
加藤凜(高畠中2年)
高橋彩那(赤湯中1年)

長井・西置賜

勢いのある走り最後まで

 中高生のみの若いチーム。エース格は不在だが全体の力は昨年と同等だ。中心選手は沼沢(九里学園高)。中学生は小林遼(長井南中)が力をつけ、練習でも積極的な走りを見せている。中距離専門選手が多くスピードがあり、勢いのある走りを最後まで維持できれば強い。一方、競った場面や前に他選手がいる場合が課題だ。気持ちを込めた走りを期待したい。

<選手>
沼沢遥香(九里学園高3年)
小関瑠奈(九里学園高3年)
佐藤里香(米沢中央高2年)
近野桃花(九里学園高1年)
佐藤春香(長井高1年)
小林咲葉(白鷹中3年)
伊藤愛(小国中3年)
小林遼緒(長井南中2年)

上山

中高生、着実に力付ける

 力のあるランナーがそろった若いチーム。実力者石沢(山形城北高)ら高校勢は安定感がある。先の東北中学校駅伝を大会新記録で制した上山南中勢は、いずれの選手にも勢いがあり、快走に期待が懸かる。今年は、伊藤智彦監督が掲げる3年スパンのチーム強化構想の最終年。昨年は最下位に沈んだものの、中高生が着実に成長しており、頂点を目指していく。

<選手>
中井瑞稀(上山明新館高3年)
吉川日菜向(東海大山形高3年)
荒井瀬名(上山明新館高1年)
石沢希らら(山形城北高1年)
叶内菜々美(上山南中3年)
鈴木ひろか(上山南中3年)
鈴木風香(上山南中3年)
石山心菜(上山南中1年)

鶴岡・田川

厚い選手層、1区から前に

 県内トップクラスの実力を備えるまで成長した五十嵐(鶴岡北高)須貝(鶴岡南高)佐藤明(酒田南高)を中心に選手層は厚い。主力が実力を発揮し、勢いがある中学生がしっかりとつなげば、優勝争いに加わることができる。序盤で出遅れた昨年の反省を生かし1区から先頭に付く流れが理想。9月から練習会を重ね、上位をうかがう意気込みが高まっている。

<選手>
五十嵐徳子(鶴岡北高3年)
佐藤凜(酒田南高3年)
清野未鈴(酒田南高3年)
須貝美齢(鶴岡南高2年)
佐藤明日美(酒田南高1年)
伊藤望愛(鶴岡一中2年)
加藤恋(鶴岡五中2年)
長谷川砂奈(豊浦中2年)
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