県内企業ニュース

【山形銀行】対話型での企業支援

 山形銀行は20日、対話型経営サポートサービス「ビジネスパノラマsmart(スマート)」を活用した企業支援を始めたと発表した。経営者のアンケートなどを基にコンサルティングシートを作り、企業経営に役立ててもらうのが狙い。

 同行は企業の技術や販売力、成長性を総合的に評価する事業性評価の独自プロセスを「ビジネスパノラマ」と呼び、商標登録している。今回始めたサービスもその一環で、電通国際情報サービス(東京、釜井節生社長)と共同で開発した。

 企業の経営者に対するアンケートや、決算書などの財務情報を同業種同規模の企業の各種指標と比較。その結果をコンサルティングシートにする。シートは企業の収益構造や組織・管理体制が一目で分かるほか、戦略・人的・管理の面から企業の成熟度を把握し、強みや課題を浮き彫りにすることができる。

 同行は「次なる一手を見いだしてもらうためのヒント。このシートを基に経営者と対話し、サクセスストーリーを一緒に検討した上で、実現に向けて支援していく」としている。

(2017年2月21日付山形新聞掲載)

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