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【山形銀行】東北の観光活性化めざし6行が政投銀と協定

 観光業活性化による地方創生を目指し、山形銀行など東北地方の地銀6行と日本政策投資銀行は15日、観光振興支援に関する業務協力協定を締結した。「東北観光金融ネットワーク」として、金融サービスの提供で連携を密にし、東北へのインバウンド(訪日外国人客)の増加を図る。

 東京都千代田区の地方銀行会館で同日、締結式が行われた。山形銀行、青森銀行、秋田銀行、岩手銀行、七十七銀行、東邦銀行の各頭取と政投銀の常務執行役員が出席し、各行のノウハウとネットワークを融合させ、「オール東北」の視点で東北の観光振興と地方創生に寄与する方針を確認した。

 各行の頭取がそれぞれ抱負を述べ、山形銀行の長谷川吉茂頭取は「東北には歴史、たくさんの温泉、豊かな自然、安全で安心な食べ物がある。金融機関として共同のチームを結成したことを機に、東北と山形の観光振興に一層貢献したい」と強調した。

 東北の自治体、観光振興組織と協力し▽インバウンドの増加▽国内観光客の増加▽観光産業の競争力強化▽観光地の魅力向上▽観光経営人材の育成-を目標に掲げて活動する。

(2017年3月16日付山形新聞掲載)

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