県内企業ニュース

【ヤマザワ】売上高880億円めざす

 スーパーのヤマザワ(山形市、古山利昭社長)は26日、第57期(2018・3・1~19・2・28)の経営方針発表会を本社で開いた。57期は「現場第一~良い結果を出す企業」を掲げ、独自商品の開発や総菜強化などを通じて、単体の売上高880億円を目指すことなどを確認した。

 発表会には県内外の全店長や本社の幹部社員らが出席し、山沢進会長が訓示に立った。「お客さまの求める商品を売ってほしい。地産地消などに、もっと取り組み、他社の店舗との差を付けよう」と強調。おいしい総菜を提供するほか、季節ごとに店舗レイアウトなどを変えるなど、無駄を排除し販売力を強化するために「心を入れ替えて努力してほしい」と指示した。

 続いて、古山社長が経営方針を説明。産地開拓など独自商品の開発を進める一方、売るための仕掛けづくりとして、試食や声掛け、地域に合ったチラシでの販促活動を進めるなど「もう一度、全員が売る力を付けよう」と呼び掛けた。

 期中の設備投資関係では、角田店(宮城県角田市)を新規出店。南陽店(南陽市)中田店(仙台市)松見町店(山形市)堀川町店(米沢市)相生町店(同)花沢町(同)の改装を予定している。

(2018年2月27日付山形新聞掲載)

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