県内企業ニュース

【山形日産グループ】山形職能専門校にリーフを寄贈

 自動車整備士を目指す若者の実習に役立ててもらおうと、山形日産自動車(山形市、小関眞一社長)と日産プリンス山形販売(同)は16日、同市の県立山形職業能力開発専門校(佐藤吉彦校長)に電気自動車(EV)リーフを寄贈した。

 同校自動車科は修業年限2年。修了すると2級整備士試験の実技が免除され、現在は高校卒業後の42人が学ぶ。自動車技術は日進月歩で、二酸化炭素(CO2)排出抑制のため、ガソリン車やディーゼル車はEVなど新エネルギー車に代替が進む。両社は生徒に最新技術を学んでもらおうと、教材用に2014年登録のリーフ中古車1台を贈った。

 贈呈式では、小関社長が「豊かな社会を築くため柔軟な発想で学んでほしい」と話し、佐藤校長に鍵のレプリカを手渡した。佐藤校長は「社会に役立つ卒業生を送り出す」と語り、生徒代表の1年中野裕仁さん(19)は「先進車を実習で使え心から感謝する。技術の進歩に乗り遅れないよう勉強する」とお礼の言葉を述べた。

(2019年1月17日付山形新聞掲載)

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