県内企業ニュース

【鶴岡信用金庫】日本海側の4信金協定

 鶴岡信用金庫(佐藤祐司理事長)は4日、青森、秋田両県の3信金と経営課題の解決に取り組む「しんきん日本海連携協定」を結んだ。人口減少など共通課題を持つ4信金が成功事例の共有、合同イベントによる販路拡大などを通し、地域活性化を進める。

 鶴岡市の鶴岡信金と協定を結んだのは、東奥(青森県弘前市)秋田(秋田市)羽後(秋田県由利本荘市)の各信金。

 4信金は、合同イベント「日本海物産展」を首都圏で開催し、食の魅力をPRしていく。日程は今後詰める。また農業支援を加速するため、融資や6次産業化に関するノウハウを共有。人材確保を進める合同就職セミナーも開き、地元や近県の学生に企業をアピールする。理事長、支店長の意見交換や、担当役員や部課長の部会を開く。

 協定締結式を同日、鶴岡市のホテル八乙女で行い、佐藤鶴岡、佐藤彰三東奥、平野敬悦秋田、伊東冨男羽後の各信金理事長が協定書に署名しあいさつ。佐藤理事長は「志が同じ信金同士がネットワークを強めることは、非常に意義がある。連携を通してそれぞれの地域資源を発展させていきたい」と話した。

(2019年3月5日付山形新聞掲載)

→県内企業ニュース一覧に戻る

まずは会員登録を
ダイヤモンド就活ナビ2018
まずは会員登録を
ダイヤモンド就活ナビ2018