運営主体 山形新聞 荘内銀行 サポート 山形銀行 きらやか銀行 山形県 Readyfor

山形サポート

クラウドファンディングを検討したい。

メインメニュー

新着情報

ミツバチ安定供給めざす

 山形新聞社は6日、購入型クラウドファンディング(CF)「山形サポート」の第3号プロジェクト「ミツバチの繁殖・安定供給」(真室川町、大沼有一さん)の資金募集をスタートした。専用ホームページ(HP)にも掲載した。

 目標金額は100万円。資金の募集期間は50日。3千円、1万円、3万円などの支援に対する返礼品は、お礼状のほか、自社製の蜂蜜で作った石けんやジャム、酒などを用意している。

 大沼さんは、果樹の受粉を手助けするミツバチを飼い、県内の農家に提供してきたが、最近、環境の変化などにより大量死している。このままでは農家への安定供給ができないとし、新たに購入・繁殖する費用を確保するため、CF参加を決めた。県内外から多くの支援を求めている。

 山形サポートは現在、第1号「キクイモの商品開発」(長井市、長井菊芋研究所)、第2号「地域猫活動」(山形市、みしま町内会)の資金も募集している。同日午後6時現在、キクイモは目標金額150万円に対し88万円、猫は70万円に対し55万5千円が集まっている。募集期限はいずれも今月末。

 CFは、インターネットを通して県民の資金調達を応援する事業。山形新聞は、地方創生の推進を目指し、荘内銀行との連携を核に、山形銀行、きらやか銀行、県などと提携し、山形サポートを運営している。問い合わせは山形新聞システム局メディア部023(622)5265。

[2017年3月7日掲載]