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雪蔵開き、参加者募集


銀山温泉旅館で飲み比べをする予定の日本酒4種類(手前、見本を含む)=尾花沢市

 豪雪地の雪蔵を使って日本酒熟成に取り組んでいる、尾花沢市の農事組合法人ドメーヌ楽酒楽粋(らくしゅらくすい、落合喜久男代表)の雪蔵開きが28日午後3時から、市内横町2丁目の現地で開かれる。その後、銀山温泉「銀山荘」で、雪蔵貯蔵酒など日本酒4種類の飲み比べを予定しており、事務局は参加者を募っている。

 楽酒楽粋には市内の農家や賛助会員を含め約30人が所属。日本酒は、市内で栽培された酒造好適米「山田錦」を使い、河北町の朝日川酒造が醸造。横山孝男山形大名誉教授の監修で、雪蔵を使って熟成させている。今回は初の本格的な蔵出しイベントとなる。

 横山名誉教授によると、雪蔵は冷蔵庫のような振動がなく、密閉状態で空気が動かないため、酒の味をまろやかにするという。

 雪蔵開きでは試飲が可能。銀山荘での飲み比べは午後6時開会。会費5千円の飲み放題で、尾花沢牛などを使った郷土料理が付く。希望者は20日まで事務局に申し込む。

 楽酒楽粋は山形新聞社が進める購入型クラウドファンディング(CF)「山形サポート」で資金を募っている。10日現在、目標金額120万円に対し、53万9千円が集まっている。募集期限は15日。雪蔵開きの問い合わせは楽酒楽粋事務局0237(23)4450。CFについては山形新聞デジタル推進部023(622)5265。

[2017年5月11日掲載]