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「父と暮せば」目標額達成

 山形新聞社の購入型クラウドファンディング(CF)「山形サポート」で資金募集していた第6号プロジェクト「『父と暮せば』初の東京公演開催」(南陽市、古川孝さん)が22日までに、目標金額の55万円を達成した。山形サポートでは5件目の成功例となった。募集期限の今月31日まで資金を募る。

 古川さんは、川西町演劇研究会長として、10月に町出身の劇作家・作家井上ひさし作の2人芝居「父と暮せば」の東京公演を計画している。古川さんは「温かい支援のおかげで、夢の東京公演を実現できる。皆さんの支援を裏切らない立派な舞台を創り上げるため、稽古に精進する」と語った。

 一方、第4号「命の重さを伝える本配布」(上山市、山川喜市さん)は期限の19日までに目標金額150万円に達せず(支援額51万円)、不成立となった。支援者には今後資金が戻ることになる。山形サポートでは初の不成立となった。

 山形サポートは、引き続き第7号「フルーツワインの商品開発」(東根市、阿部利徳さん)、第8号「耕作放棄地で酒造り」(高畠町、和田地区馬頭環境保全会)、第9号「若者の就農支援」(米沢市、我妻拓也さん)、第10号「大蕨棚田の再生」(山辺町、グループ農夫の会)の資金を募集している。

 22日現在の支援額は、フルーツワインが目標金額128万円に対し21万5千円、耕作放棄地は50万円に対し23万円、就農支援が100万円に対し71万4千円、棚田の再生が50万円に対し33万5千円となっている。問い合わせは山形新聞デジタル推進部023(622)5265。

[2017年5月23日掲載]