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想画をまとめ文集出版

 山形新聞社は14日、購入型クラウドファンディング(CF)「山形サポート」の第12号プロジェクト「想画教育の成果1冊に」(東根市、村田民雄さん)の資金募集を始めた。専用ホームページ(HP)に掲載した。

 村田さんは、長瀞小学校画文集刊行会の事務局を担う。同会は、農村の暮らしなど、戦前の子どもたちが日常生活を題材に表現した「想画」や「生活綴方(つづりかた)」をまとめて、画文集として出版する。同小で長年大切に保管されてきた貴重な資料で、「地域の宝」として後世に伝えていきたいとの思いが込められている。今回は、出版費用確保のため、CF参加を決めた。

 目標金額は100万円。募集期限は7月31日。5千円、1万円、3万円などの支援に対する返礼品として、画文集や地元産のリンゴやラ・フランスを贈る。

 山形サポートは、引き続き第10号「大蕨棚田の再生」、第11号「人手確保のサイト開発」の資金を募集している=表参照。14日現在の支援額は、棚田再生が既に目標金額(50万円)を上回る60万8千円(期限は30日)、サイト開発は70万円に対して10万5千円(同)が集まっている。

 一方、目標をクリアし、5日に募集を締め切った第9号「若者の就農支援」(米沢市、我妻拓也さん)の最終金額は104万6千円、11日に募集を終えた第8号「耕作放棄地で酒造り」(高畠町、和田地区馬頭環境保全会)は55万3千円だった。問い合わせは山形新聞デジタル推進部023(622)5265。

[2017年6月15日掲載]