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「大蕨棚田の再生」目標金額引き上げ

 山形新聞社の購入型クラウドファンディング「山形サポート」で資金募集している第10号プロジェクト「大蕨棚田の再生」(山辺町、グループ農夫の会)は21日、目標金額を当初の50万円から75万円に引き上げる「ネクストゴール」に挑戦した。期限の30日まで引き続き資金を募る。

 同会は5月9日から資金募集を開始。3週間足らずでスピード達成したが、さらなる支援を求める。上乗せ分は、昨年10月に棚田を舞台に開催した、ダンサーと山形交響楽団の奏者による公演「大地の声が聴こえるかい」を今年も実現するための運営資金に充てる。

 ネクストゴールは、目標金額を早々と達成した場合、額を上乗せできる制度。ネクストゴールを達成できなかった場合でも、プロジェクトは成立扱いとなり、実行者はそれまで集まった資金を得られる。

 山形サポートは、引き続き第11号「人手確保のサイト開発」、第12号「想画教育の成果1冊に」、第13号「子どものパラグライダー専用車いす製作」の資金を募集している。問い合わせは山形新聞デジタル推進部023(622)5265。

[2017年6月22日掲載]