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200万達成、目標再設定へ 「子どものパラグライダー専用車いす」

 山形新聞社の購入型クラウドファンディング「山形サポート」で資金募集している第13号プロジェクト「子どものパラグライダー専用車いす製作」(南陽市、加藤健一さん)が1日、目標金額の200万円を達成した。同日午後10時現在の支援額は208万9千円。山形サポートでは12件目の成功例となった。今後、目標金額を引き上げて再設定する「ネクストゴール」に挑戦し、期限の今月25日まで引き続き支援を募る。

 加藤さんは難病の筋ジストロフィーと闘いながら、車いすでのパラグライダー飛行をサポートしている。現在、車いすでのフライトでは、体重が軽すぎるため子どもは飛行できない。子どもたちの空飛ぶ夢をかなえようと、専用車いすを製作する。加藤さんは「期限まで1カ月弱を残して達成できたことに感謝したい。子どもたちの夢をかなえることは私自身の夢でもある」と語った。

 山形サポートは、引き続き第16号「映画祭監督を各地に派遣」、第17号「起業家育成施設の建設」の資金を募集している=表参照。一方、既に目標をクリアし、31日に募集を締め切った第12号「想画教育の成果1冊に」(東根市、長瀞小画文集刊行会)の最終金額は110万5千円。第14号「高齢者の入浴事故防止」(酒田市、酒田福祉住環境を考える会)は30万3千円、第15号「正しい介護法伝授」(酒田市、庄内認知症あんしん生活実践塾)は60万2千円だった。問い合わせは山形新聞デジタル推進部023(622)5265。

[2017年8月2日掲載]