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石巻の子どもたち、科学で元気に 23日、山形大が現地でイベント

 東日本大震災で被災した宮城県石巻市の子どもたちを元気にしようと、山形大は23日、現地で科学の体験イベントを実施する。学生らによるサイエンスフェスティバルとして、未来のエネルギーとして注目されている水素の紹介、化学をテーマにしたカード遊びなどを通じて笑顔を届ける。

 科学の魅力を広める同大の「やまがた『科学の花咲く』プロジェクト」として実施する。これまで県内を含む東北各地でイベントを行っており、今回は小白川キャンパス内にある理科学習の普及活動推進施設「SCITA(さいた)センター」の学生スタッフ、担当の栗山恭直教授、山形大とつながりのある東大の学生など約60人態勢で臨む。

 静電気を使ったショーを披露するほか、水を電気分解してつくった水素と酸素からエネルギーを生み出す仕組みを説明する。風船のように膨らむスライムづくり、元素周期表を活用したカードゲーム体験、クラゲに触れる企画なども用意する。

 会場は、こもれびの降る丘遊楽館で、午前10時~午後3時。山形新聞社のクラウドファンディング「山形サポート」を活用して実施する。運営費に充てる支援金額は既に目標を達成しており、引き続き期限の22日まで資金を募っている。

[2017年9月21日掲載]