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第25号の募集スタート ワイナリー設立へブドウの栽培面積拡大

 山形新聞社は14日、クラウドファンディング(CF)「山形サポート」の第25号プロジェクト「ワイナリー設立へブドウの栽培面積拡大」(山形市、鈴木智晃さん)の資金募集をホームページでスタートした。

 鈴木さんは県内のワイナリーで19年間、醸造と栽培に携わってきた。「自分のワイナリーを設立したい」という夢の実現に向け、今春退職し、ブドウ栽培が盛んな上山市で新規就農した。

 上山市は昨年、年間最低製造数量規制が緩和される「ワイン特区」に認定され、小規模ワイナリーの整備が可能になった。鈴木さんは初収穫したデラウエアを使い、他の醸造所に委託して、初のオリジナルワインの製造にこぎ着けた。高品質なワインを造るため、来年にはワイン用ブドウ畑を20アール増やす計画で、CFの資金調達でスタートを切る。

 目標金額は100万円。募集期限は2月2日。支援額に応じて、今年完成した、こだわりのスパークリングワインや秋の収穫祭への優先招待券などを返礼品として贈る。鈴木さんは「良いワインは良いブドウからしかできない。製造から醸造までを一貫して自分で取り組み、理想のワインを造ってみたい。新たなブドウ畑に造りかえることで上山の美しい景観も守っていける」と意気込みを語る。

[2017年12月15日掲載]