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芋煮大鍋に960人、3032万円超

 山形新聞社のクラウドファンディング(CF)「山形サポート」で資金募集していた第21号プロジェクト「日本一の芋煮会フェスティバルの大鍋製作」が26日、募集を終了した。目標金額2700万円に対する最終支援額は3032万7千円となった。

 プロジェクトは、山形市が山形サポートに業務委託し、10月30日から募集を始めた。これまでに県内外の計960人が3千円~100万円を支援した。金額別の支援者数で最多だったのは3千円の326人、次が1万円の203人だった。

 同市によると、大鍋を作るための費用や完成後の鍋移動費といった総費用は約4400万円になる見込み。日本一の芋煮会フェスティバル協議会は、同市のCFのほか、市内外の企業約200社に協賛金についての協力を呼び掛けている。市内の小中学校などではアルミ缶のプルタブ回収にも取り組んでいる。売却益を財源に充てる計画で、現在まで約416キロのプルタブが寄せられている。

 市は目標達成を受け、28日に、佐藤孝弘市長も出席し山形市役所で達成報告会を開催する。

 佐藤孝弘市長は「市内外の多くの皆さまからの寄付に心から感謝する。山形商工会議所と共に、大鍋を山形の新しいシンボルとするべく努力したい。同時に山形の芋煮文化、ものづくりの技術の素晴らしさも発信していく」と述べた。

[2017年12月28日掲載]