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2プロジェクト、資金募集スタート

 山形新聞社は29日、クラウドファンディング(CF)「山形サポート」の第3号プロジェクト「バラ園にカフェの店舗設置」(鶴岡市、榎本幸作さん)と、第4号「長井ならではの地ビール開発」(長井市、村上滋郎さん)の資金募集をホームページで始めた。

 榎本さんは、鶴岡市の「あつみ温泉ばら園」を管理している。同園では昨年、期間限定の「ローズガーデンカフェ」をオープンし、目玉商品としてバラの花をイメージしたアイスを販売した。店舗が仮設だったことから、新たに店舗を設置し、営業する。

 目標金額は80万円で、募集期限は5月18日。支援額に応じて、バラのアイスの引換券やしな織製品、宿泊券などを贈る。榎本さんは「魅力的なスポットを増やしてもっと温泉街の散策を楽しんでもらい、にぎわいを取り戻したい」と語る。

 一方、村上さんは、今回のビール製造に当たる萩志会クラフトマン(長井市)の代表社員を務める。全国的にも珍しい良質な軟水に恵まれ、ホップの産地でもある長井の特徴を生かし、ブルワリーを開業して地ビールの製造を目指す。フレーバー素材としては、ヒョウやクキタチ、秘伝豆のきな粉など長井でもなじみのある原料にこだわる。

 目標金額は50万円で、募集期限は4月27日。支援額に応じて、完成した地ビールやオリジナルのコースター、木製ビールケースなどを贈る。村上さんは「地ビール開発を通して、長井の魅力をアピールしたい」と話していた。

 CFはインターネットを通して県民の資金調達を応援する事業。問い合わせは山形新聞デジタル推進本部023(622)5265。

[2018年3月30日掲載]