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米沢の「伴淳映画祭」、運営資金の募集開始

 山形新聞社は17日、クラウドファンディング「山形サポート」の第11号プロジェクト「喜劇俳優・伴淳三郎の映画祭開催」(山形市、高橋卓也さん)の資金募集をホームページで始めた。同日午後10時現在の支援額は5千円となっている。

 「アジャパー」の流行語で知られる米沢市出身の喜劇俳優・伴淳三郎さん(1908~81年)の出演作を上映する「伴淳映画祭」は毎年、同市で開催されており、13回目となる今年も10月6日に開く。主催する伴淳の会は市民有志で2006年に組織され、映画祭を継続してきたが、参加者は年々減少し、厳しい運営状況が続いている。

 今回は映画祭の運営費を募る。目標金額は30万円で、募集期限は10月1日。支援額に応じて、映画祭の参加チケットやグッズなどを返礼品として贈る。

 山形国際ドキュメンタリー映画祭理事・プロジェクトマネジャーで、伴淳の会サポーターでもある高橋さんは「一人の俳優の映画を上映し続ける映画祭は日本中探してもないと思う。伴淳を通して、日本映画の魅力を広く伝えたい」と意気込みを語っている。

 山形サポートは引き続き、ほかの2件の支援も募っている=表参照。問い合わせは山形新聞デジタル推進本部023(622)5265。

[2018年8月18日掲載]