運営主体 山形新聞 荘内銀行 サポート 山形銀行 きらやか銀行 山形県 Readyfor

山形サポート

クラウドファンディングを検討したい。

メインメニュー

新着情報

「南洲翁遺訓」増刷の資金募る

 山形新聞社は16日、クラウドファンディング「山形サポート」の第15号プロジェクト「西郷隆盛の教えを伝える南洲翁遺訓増刷」(酒田市、荘内南洲会)の資金募集をホームページで始めた。同日午後10時現在の支援額は8万円となっている。

 荘内南洲会は、西郷隆盛(南洲)の教えをまとめた「南洲翁遺訓」を中心に勉強会を開いているほか、小冊子の無料配布を通して西郷の精神を広める活動を展開している。今回、小冊子が残り少なくなっていることから、2万8千冊を増刷する。

 目標金額は200万円。募集期限は12月28日で、同会は公益財団法人のため寄付型で募る。寄付型は支援者に税控除のメリットがある。支援者には感謝のメールのほか、遺訓の小冊子を贈る。同会は「遺訓には南洲先生の多岐にわたる教えが収められている。広く多くの人に知ってもらいたい」と語っている。

 一方、第13号「東京都内にアンテナショップ開設」(河北町商工会)が16日、目標金額の300万円を達成した。同日午後10時現在の支援額は302万1千円。山形サポートでは今年12件目の成功例となった。募集期限の20日まで、引き続き支援を募る。

 同商工会は、町特産品の販売や飲食、町内事業者の営業支援などの機能を備えたアンテナショップ「かほくらし」を東京都世田谷区三軒茶屋に開設する。プレオープンを12月末に予定し、来年1月11日にグランドオープンする。

 同商工会は「全国から多くの支援をいただき、目標を達成することができた。河北町の魅力を発信できるよう、オープンに向けて準備を進めていきたい」と話していた。

 山形サポートは、引き続第14号「抜刀道道場の設備・備品拡充」(山形市、阿部吉宏さん)への支援も募っている。問い合わせは山形新聞デジタル推進本部023(622)5265。

[2018年11月17日掲載]