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今年第1、2号の募集開始

 山形新聞社は8日、クラウドファンディング「山形サポート」の今年第1号プロジェクト「海岸漂着ごみ一掃へ学生の手で清掃活動展開」(酒田市、SCOP)と、2号プロジェクト「『山の恵み』テーマの映画祭開催」(山形市、「山の恵みの映画たち」上映実行委員会)の資金募集をホームページで始めた。

 SCOPは「Student Carry Out Project」の頭文字で、学生が地域課題を掘り下げ解決策を模索するとの意味を込め、昨年10月から活動を開始した団体。メンバーは東北公益文科大生を主体とし、第1弾として海岸漂着ごみ問題に取り組み、これまで海岸の清掃活動や勉強会などを開催してきた。今回は第3回イベントとして来月25-26日に、県内学生を対象にした遊佐町釜磯海岸での清掃活動やワークショップを開催するための費用を募る。

 目標金額は30万円で、募集期限は来月15日。支援額に応じて、海洋汚染が問題となっている「マイクロプラスチック」で作ったストラップなどを贈る。SCOP代表で同大3年の柴田雪乃さんは「海岸清掃を通し、若い力で地域に少しでもいい影響を与えられたらうれしい」と話していた。

 一方、「山の恵みの映画たち」は、山や自然と人との関わりをテーマにした映画を上映し、多様な視点からその魅力を見つめ直す企画。2年に1度開かれる山形国際ドキュメンタリー映画祭のプレイベントとして2014年から開催している。今年は来月15-17日、14作品を上映する。その運営費用の一部を募る。

 目標金額は30万円で、募集期限は来月8日。支援額に応じて、上映作品にちなんだ縄文風の陶器小物などを返礼品として贈る。山形国際ドキュメンタリー映画祭理事・プロジェクトマネジャーの高橋卓也さんは「山形は自然に恵まれた豊かな土地。映画を通して、自然や山形という土地の魅力に気付いてほしい」と語っていた。

 支援方法などの問い合わせは山形新聞デジタル推進本部023(622)5265。

[2019年2月9日掲載]