運営主体 山形新聞 荘内銀行 サポート 山形銀行 きらやか銀行 山形県 Readyfor

山形サポート

クラウドファンディングを検討したい。

メインメニュー

新着情報

「戦没作曲家・紺野陽吉のバイオリンと音色再び」の資金募集開始

 山形新聞社は18日、クラウドファンディング「山形サポート」の第7号プロジェクト「戦没作曲家・紺野陽吉のバイオリンと音色再び」(白鷹町、町文化交流センターあゆーむ)の資金募集をホームページで始めた。同日午後10時現在の支援額は0円。

 32歳で戦病死した同町出身の作曲家・紺野陽吉が愛用したバイオリンが昨年5月に生家で見つかり、親族が同センターの橋本淳一館長に活用を託した。同センターはこのバイオリンを修理し、今年9月に音色と共に紺野の作品を紹介するコンサートを開催するための費用を集める。

 コンサートは紺野が出征前に残した自作の3曲(未完成1曲を含む)などを、山形交響楽団のメンバーが演奏する。目標金額は80万円で、募集期限は来月26日。支援額に応じて、コンサートチケットや紺野のCDなどを贈る。

 橋本館長は「紺野の音楽を多くの人に聞いてもらい、戦争で失われた才能の大きさや戦争の悲惨さを知ってもらいたい」と話す。

[2019年3月19日掲載]