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「農家民宿改修」「紅花文化の継承」2件が目標金額達成

 山形新聞社のクラウドファンディング「山形サポート」で資金募集中の第11号プロジェクト「紅花文化を継承するための講演と展示会開催」(山形市、最上紅花をいつくしむ会)、第12号「農家民宿の交流の場づくりへ蔵改修」(朝日町、志藤一枝さん)の2プロジェクトが13日、それぞれ目標金額50万円を達成した。

 同日午後10時現在の支援額は、第11号が50万9千円。期限の5月31日まで支援を募る。第12号は54万5千円。目標金額を90万円に引き上げる「ネクストゴール」に挑戦し、期限の6月7日まで支援を募る。山形サポートの今年の成功例は11件。

 第11号は、「山寺が支えた紅花文化」が昨年、文化庁の日本遺産に認定されたことから、生産者や草木染作家などで組織する同会が、文化継承に向けた機運をさらに盛り上げていこうと今年6月、山形市内で「紅花の魅力を学ぶ講演と展示会」を開催する。費用の一部を募っている。同会代表で生産者の長瀬正美さんは「期待に応え、講演と展示会を充実した内容にしていきたい」と話していた。

 第12号は、志藤さんが夫と果樹農家を営む傍ら、2年前に自宅で農家民宿「だいちゃんファームゲストハウス」を始めた。築180年の蔵をゲストと地元住民との交流の場として活用しているが、屋根の修繕が必要で費用の一部を集めている。志藤さんは「朝日町を世界に発信するとともに、農作業を通し引きこもりやニートの青年たちをサポートすることにも取り組んでいきたい」と話す。

[2019年5月14日掲載]