全日空と日航、改札機を共用へ 23年5月から国内30空港で

10/22 15:41
 全日本空輸と日本航空が共同利用する改札機のイメージ

 全日本空輸と日本航空は22日、国内空港にある保安検査場の旅客通過確認機と搭乗ゲートの改札機を2023年5月から順次更新し、共同利用すると発表した。両社が就航している全国約30空港の国内線で実施する予定で、コスト削減やサービス向上につなげる。新型コロナウイルス禍で航空業界が苦境にある中、ライバルの垣根を越えて協力する。

 両社は対象空港を明らかにしていないが、関係者によると、中部、関西、福岡などを想定。施設の構造や利便性を考慮して最終決定する。羽田など、全日空と日航でターミナルが分かれる一部の空港は対象外となる見込みだ。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

 全日本空輸と日本航空が共同利用する改札機のイメージ
写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
[PR]