生成AI、学生の3割が継続利用 大学生協が実態調査

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 第59回学生生活実態調査の結果を発表する、全国大学生協連の白取義之常務理事(左)=4日午後、東京都内

 全国大学生協連は4日、昨年秋に実施した第59回学生生活実態調査の結果を発表した。対話型人工知能(AI)「チャットGPT」などの生成AIを約3割の学生が継続的に利用していることが明らかになった。「利用経験がある」と回答した学生は46・7%だった。

 同調査で、生成AIの利用状況を問うのは初めて。利用目的は多い順(複数回答)に「論文、リポート作成の参考」「翻訳、外国語作文」「相談、雑談相手」だった。「利用したが今はしていない」は全体の17・8%。「利用したことがない」学生のうち約半数が「今後使ってみたい」と回答した。

 調査は昨年10〜11月にウェブで実施、約1万人から回答を得た。

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