「核なき世界」願い集会、長崎 禁止条約、国連採択から5年

7/7 12:32
 日本政府などに核兵器禁止条約参加を求め、被爆者団体が開いた集会=7日午前、長崎市の平和公園

 核兵器禁止条約が国連で採択されて5年となった7日、長崎の被爆者団体が「核なき世界」の実現を願い、日本政府などに条約参加を求める集会を長崎市の平和公園で開いた。

 集会は、被爆者4団体などが各国に条約参加を呼びかけるため5月に結成した「核兵器禁止条約の会・長崎」が主催。約50人が参加した。

 共同代表で長崎原爆被災者協議会会長の田中重光さんはあいさつで、6月に開催された条約の第1回締約国会議で採択され、核廃絶への決意を示した「ウィーン宣言」について触れ、「宣言から学び、核をなくすために行動しなければいけない」と力強く訴えた。

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