園内防犯カメラに虐待行為、富山 県警がHD押収、解析

12/3 10:33

 富山市の認定こども園「本郷町保育園」での園児虐待問題で、園内に設置された防犯カメラに行為の一部が写っていたことが3日、園関係者への取材で分かった。富山県警は映像が記録されたハードディスクを押収、暴行容疑などでの書類送検に向け解析を進める。

 園関係者によると、虐待に関与したのは0〜1歳児のクラスを担当していた20代の女性保育士。懲戒処分を受けた後、退職した。県警は、別の女性保育士も虐待した疑いがあるとみている。

 退職した女性保育士は園児3人に対し(1)倉庫に閉じ込める(2)尻を棒で突く(3)足を引っ張る―といった問題行為を繰り返した疑いがある。

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