能登半島、強い揺れに注意 地震活動「当分続く」

2/29 16:48

 気象庁は29日、能登半島地震から約2カ月が経過しても活動は依然活発だとして、引き続き強い揺れに注意を呼びかけた。この地域では2020年12月から地震が頻発しており、「一連の活動は当分の間続くと考えられる」としている。

 気象庁によると、震度1以上は今年1月1日から2月29日正午までに1699回。最大震度5弱程度以上が起きる確率は、発生当初と比べ10分の1ほどに下がったが、平常時の30倍程度ある。震度1以上は同月28日までの1週間にも23回観測した。

 気象庁は「被災地では家屋の倒壊や土砂災害の危険性が高まっており、復旧活動などを行う場合は、身の安全を図るよう心がけてほしい」と強調した。

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